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2018年6月の記事一覧

兵頭の備忘録 其の126 ~キングカズみたいな40代になりたい~
2018.06.27
世界中がワールドカップ一色ですね。
ワタクシは選手の名前もよく知らないのですが、日本人としてサッカー日本代表を応援しております。
 
 
そんな「にわか」なワタクシですので「大迫半端ないって」というフレーズを聞くまで大迫選手の名前も知りませんでした。
世間では「半端ないって」のフレーズが流行ってるようですが、にわかファンが使う事は許されないと思うのです。
 
そんな「にわか」にも許されているのは何か考えてみましたが、もはやカズダンスしかないでしょう。
 
 
ともあれ全力でカズダンスを踊ってみようかなと思ってはみるけど、実際には絶対踊らない兵頭でございます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今週も内容の無いクソみたいなブログを予感させる文頭となりましたが最後までお付き合いください。
 
 
ワタクシ、一応ソムリエでもあるのですが、ワタクシが一番好きなお酒はシャンパーニュです。
これは20代前半にシャンパーニュ地方に住んでいたので思い入れが強いという背景もあるのですが、そもそもシャンパーニュというお酒は製造過程が非常に複雑かつ繊細なのです。シャンパーニュは高いイメージがありますが、その製造工程を知れば知るほどリーズナブルなのかもしれないと感じることが出来ます。
 
 
自分で言うのも何なんですが、オテルグレージュのメインレストラン「ロルキデ・ブランシュ」でお出しするシャンパーニュやワインは非常にリーズナブルであることが自慢です。
 
これはオテルグレージュをオーベルジュとしてご利用いただきたいという想いからきております。
是非とも自慢の料理に良いワインを合わせていただきたい、そしてワインやシャンパーニュをもっと知っていただきたいと思っています。
 
 
という訳で来月は勝手にシャンパーニュフェアをやります。
「テタンジェ」というブランドのシャンパーニュを日本で一番お手頃に飲める価格に挑戦しようと思います。
 
 
是非ともこの時期に一面に広がる水平線を見ながらのフルコースと、キンキンに冷えたシャンパーニュなどいかがでしょうか。
ロルキデ・ブランシュにてお待ち申し上げます。
 
 
 
 
 
と、時々このブログで宣伝してはみるものの、どうせ来てくれないって知ってますよ。
 
 
 
 
 
兵頭の備忘録 其の125 ~深田恭子か桐谷美鈴か~
2018.06.21
 生まれて初めてVRなるものを体感してきました。
正直、仮想現実などおもちゃの延長だろうと思ってましたが、想像以上のリアリティにぶったまげました。
 
真っ先に思いついたことは、VRを使えば深田恭子ちゃんとの仮想デートが出来るのはないかと言う事です。
この話を厨房ですると、すでに似たようなコンテンツは存在することをスタッフから教わりました。
まぁ世の男性の考える事など同じなのでしょう。
 
仮想現実や仮想通貨など、「仮想」が世に蔓延っておりますが「仮想食材」を使った「仮想料理」を「仮想味覚」で楽しむ日も近いかもしれませんね。
 
 
きんちゃんの仮装大賞好きの兵頭でございます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
東京の話、最終話です。
フランス大使館の後は一般社団法人日本エスコフィエ協会の総会に参加してまいりました。なかなかの強行スケジュールですね。
年に一度、この総会では全国から数百名のシェフが集まります。
会場は帝国ホテル東京。到着早々、真っ先ににワタクシがやらなければならないことは「挨拶」です。これ大事。
年に一度しか会わないシェフもいらっしゃいますし、何よりも30代のワタクシはこの協会の最下層だからです。
 
ひとしきりペコペコして、近況報告をして、名刺交換をして、タバコを買いに行かされて、ようやく総会と晩餐会が始まるのです。
 
 
帝国ホテルは流石でした。お料理もサービスも素晴らしいものでした。ゲストにとって安心感や安定感といったものは群を抜いている気がします。
働いているスタッフもホテルの格式を誇りにしているのでしょうか、大変自身に満ち溢れた表情をされていたのが印象的でしたね。
 
開業からの日も浅く、ベンチャーホテルである我らがオテルグレージュにはまだまだ「格式」と言えるものがありませんが、お客様から選ばれるホテルに成長していきたいと心に誓い、先輩たちと夜の銀座に繰り出しました。
 
 
 
 
 
これからはお客さんにVR着けてもらって、仮想格式ホテルで仮想シェフが仮想高級フレンチを・・・・・・
 
 
そんな仮想現実を楽しんでみたりします。
 
 
 
 
 
 
 
 
兵頭の備忘録 其の124 ~もはやクールビズとも言えない事件~
2018.06.14
とある取引先の担当者と初めてお会いしました。
 
わざわざホテルまでお越しいただいたのですが、先方は3人とも全員Tシャツにダメージジーンズ、そしてスニーカーでした。
 
 
 
 
もうこの人たちとの取引はやめようと思いました。
 
 
 
人を見た目で判断する兵頭でございます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
先週に引き続きフランスレストランウィークの話です。
これはご存知の方も多いのではと思いますが、9月22日~10月8日までの期間、全国800を超えるレストランが美味しくお得にご利用いただけるというイベントです。https://francerestaurantweek.com/
 
 
このイベントの一環で、フォーカスシェフとして期間限定で東京で出店することも決まっております。
宗像、福岡、いや九州を代表して地域や食材、テロワールの素晴らしさを全国にお伝えできればと思います。
 
 
同時に慣れない厨房で東京のお客様に対してお料理を作ることは、普段では経験できない事がたくさんあるのではないかと期待しています。毎日キッチンに籠り、シコシコと料理を作る毎日ですが、日々の取り組みがオテルグレージュのキッチンを飛び出し、東京でご提供できること考えると今から楽しみです!!!
 
 
 
 
歌舞伎町に詳しい方、いらっしゃいましたらご指南のほどよろしくお願い申し上げます。
 
 
 
 
 
兵頭の備忘録 其の123 ~東京の話①~ 
2018.06.07
20代の時に大変お世話になった料理長と約10年ぶりに再会いたしました。相変わらずお元気な姿を拝見することが出来てうれしく思う半分、以前よりも丸くなられて穏やかな雰囲気が10年と言う月日を物語っていた気がします。
 
 
 
 
久しぶりに会って早々、まさかタバコを買いに行かされるとは思いませんでしたが。
 
 
 
今年で40歳ですが、料理長から言わせるとまだ「クソガキ」だそうです。
 
汚い言葉は嫌いです。「大便子供」の兵頭でございます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、今週は大きなイベントが2つあり、東京に行っておりました。
 
ダイナースクラブのフランスレストランウィークというイベントがありまして、ワタクシ2018年のフォーカスシェフに選んでいただきました。そのプレス発表が東京のフランス大使館で行われると言う事で出席してきた次第です。
 
 
九州・福岡、まして宗像と言う地で取り組む我々の料理やそのフィロソフィーが評価され、今年のフォーカスシェフとして推薦していただいたというのは非常に嬉しい事であります。ましてフランス大使館に呼んでいただくなんて初めての事でした。
 
 
今年は全国から14人の若手シェフが選ばれております。
 
意気揚々と七五三のようにスーツを着込み、駐日フランス大使公邸に着くなり某重鎮シェフから「お前は若手シェフじゃないだろ!」と言われる始末。
 
 
 
「クソガキ」とか「若手じゃない」とか年齢の事を好き勝手言ってくれますが、自分の事は自分が分かっていると自負しています。
 
 
 
ワタクシは、宗像一、いや福岡一、いやいや九州一「大人気ない」シェフですから!!!!!
 
 
 
 
フォーカスシェフの話はまた次週に