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2020年7月の記事一覧

兵頭の備忘録 其の211 ~新しい非日常~
2020.07.24
Go Toキャンペーンが始まった途端に感染者数が増えているという報道があります。
ワタクシのような素人には詳しいことは分かりませんし、テレビやネットなど膨大な情報量の中で信憑性の高い記事を見つけることも困難です。
希望的観測の「たられば」は誰もが考えることだとは思います。
しかし自分たちが今どこに立っていて、どこを向いていて、そしてどこへ進むべきなのかが見えないことが不安であり、大きなストレスになっていると思うのです。
 
我々オテルグレージュのスタッフ一同は自社ガイドラインに則って、今できることを粛々と進める事しかできません。
 
オテルグレージュは開業以来、ゲストにとっての「非日常」を追い求めてきました。
しかしこれからは新しい生活様式が「日常」になるのであれば、これからの「非日常」が何なのか考えなくてはなりません。
 
 
まぁフェイスシールドをしてまでキャバクラに行く事が「日常」になるとは思ってませんがね。
 
 
 
皆様にとってこのブログが「非日常」であることを願う兵頭でございます。
 
 
 
 
 
 
バカな人」画像! - デコじろう
 
 
 
 
 
 
 
先日、「ファミチキ」を生まれて初めて食べました。
今までの人生の中でファミチキを食べる機会がなかったのです。
 
美味しくて腰を抜かしそうになりました。一緒に飲んだハイボールが2割増しで美味しく感じましたもん。
 
あまりの衝撃に、あの味を再現してやろうとクックパッドで「ファミチキ」を検索して作ってみましたがワタクシが知ってしまった「ファミチキ」にはなりませんでした。
 
 
「ファミチキ」はファミリーマートに行かないと食べれないのです。
 
 
 
つまり「この料理はここでしか食べられない」という事なのです。
 
 
ワタクシが目指しているビジネスモデルがここにありました。
 
 
 
これからは「ファミチキ」を目指して精進します。
 
 
 
 
 
 
ボケて】最新ボケランキング&殿堂傑作ネタアーカイブ【bokete ...
兵頭の備忘録 其の210 ~夏のお仕事~
2020.07.19
手作り布マスクをいただきました。布マスク童貞でしたので着け心地の良さに驚いています。
 
街を見渡すと使い捨てのマスクよりも布マスクを選ばれる人の方が多い気がしますね。
 
「これからは布マスクが一般的になるのでもうマスク不足は起こらない。」という話を聞いて納得させられました。
 
黒マスクが嫌いだ!と吐いてしまった言葉をどう撤回していいのか分からなくなっている兵頭でございます。
 
 
 
 
 
 
 山田くん、座布団あげて!(笑)これは笑った「くっ…ww」8選
 
 
 
 
 
 
2021年のおせちが完成しましたので写真撮りを行いました。
後は原材料と栄養成分表示の製作が待っています。
 
毎年の事なのに毎年バタつきます。
そして毎年思うのです。「まだ7月なのにもうおせちかよ!」と。
 
ちなみに来月はクリスマスケーキの写真撮りです。
 
 
 
 
例年、このスケジュールで7月に写真を撮り、8月にフライヤーを製作し、百貨店のカタログに乗せて9月から販売開始なのですが、正直言ってこの段取りは何年やっても慣れません。
 
 
 
7月や8月にモツ鍋を食べに行って、ミニスカサンタがいる店に飲みに行こうといわれても何だかピンときません。そんな話は冬にすべきだと思いませんか?
 
 
今の時期ならビアガーデンに行ってからバドガールのいる店で飲みなおそう。の方がウキウキするでしょうよ。
 
 
まぁそういうことです。
 
 
 
さ、今日も加藤紗里似の店長(男性)がいるガールズバーに飲みに行こうっと。
 
 
 
 
 
 moto MEMO BOXの画像
兵頭の備忘録 其の209 ~SNSと広告宣伝~
2020.07.16
7月も中旬に差し掛かり、飲食関係者同士でまだまだ傷を舐めあう日々です。
オテルグレージュも忙しかったり忙しくなかったりの繰り返しですが、先週末に久しぶりの御披露宴を施行させていただきました。
「結婚式をしよう」と考えていらっしゃるカップルの皆様にとって、新型コロナウィルスが足枷になっていることは間違いありません。
ですが我々ホテルや式場にとって様々な形で皆様の想いに寄り添いたいと思っています。
新しい生活様式の先には新しい結婚式のカタチがある訳です。
 
そのカタチや工程において正解はないのかもしれませんが、我々は「皆様の幸せのお手伝いをする」という本質は変わらないのです。
 
様々なご提案を準備しております。まずはオテルグレージュにご相談いただけますと幸いです。
 
 
 
 
 
たまにはホテルマンらしい真面目な事の言える兵頭でございます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
オテルグレージュはTikTok始めてます。若手スタッフの感性に任せて投稿したところ、かなりの再生回数になっているようです。
 
 
広告宣伝の一環としてこんなジメジメしたブログを5年間も書き続けてきましたが、閲覧数や滞在時間は緩やかに増えてきてはいるものの、目に見える経済効果はなくファンどころかむしろ敵を増やしてしまうという始末。
 
オテルグレージュの知名度を上げ、この圧倒的なロケーションと世界観を世間に認知させるという広告宣伝の本来の意義を見失い、むしろ自身とホテルの社会的な価値を下げる結果となったこのブログには、書いてる本人でさえ嫌気がさしてきました。
 
 
分かり切ってはいましたが時代はSNSへ完全に移行しているのです。
 
というわけでまずは個人のTwitterから始めてみようとアカウントを取得してみましたが、リアルタイムに呟きたい事など一つもないことが分かりました。
 
 
 
 
なのでTikTokで踊ることから始めてみます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
兵頭の備忘録 其の208 ~なんだバカヤロー~
2020.07.11
この夏、不思議な体験をしましたので備忘録として書いておきます。
 
 
突然知り合いから「ピータンを食べに行こう」と誘われました。
中華を食べに行こう。ではなくてピータンを食べに行こう。なのです。
 
ワタクシはピータンを好んで食べません。
 
その旨を伝えると、じゃぁピータンを食べなくてもいいよ。との
 
 
 
 
人がピータンを食べる姿を見ると興奮する性癖だと思われているらしい兵頭でございます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「一分の一論」
というのがありまして、初めて聞いた時に大変感銘を受けた有名な一流シェフの思想です。
 
1年目の若手料理人が持っている力は「3」
5年目の中堅は「5」
スーシェフは「8」
シェフは「10」という力量を分母で考えた場合、
 
若手に「4」の力(分子)を求めたり、スーシェフに「9」の仕事量を求めるのはおかしい。
「3」の人は「3」。「5」の人は「5」「10」の人は「10」の力を出せば
分母と分子が同じになり、全員「一分の一」になる。つまり「1」なのです。
 
過剰に仕事量を与えたり、逆に少なすぎてもダメだ。全員が持っている力を最大限に出すことが重要だ。という考え方です。
 
非常に分かりやすく、同時にチームの明確な課題にもなります。
 
 
 
「4」の力しか持たず、「2」の仕事しかしないのに「8」の事を言う人間に対してどう接していいのかというのがもっぱらの悩みだバカヤロー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
兵頭の備忘録 其の207 ~料理教室も再開します~
2020.07.10
ダイエット中にちゃんぽんを食べても野菜がたくさん入っているので麺のカロリーがチャラになる。
 
というのは間違っているそうです。
 
 
だから体重が減らないのか・・・。
 
 
 
リンガーハットでは餃子とビールをセットで頼む兵頭でございます。
 
 
 
 
 
 
 
和泉元彌の母と船場吉兆の女将、似すぎwww
 
 
 
 
 
 
 
8月に料理教室を再開することになりました。
皆様にとって安心して受講していただけるホテルの環境作りを進めております。近日中にはHPにもアップされます。ちなみに8月3日です。
 
この料理教室も5年くらいやってると思うのですが、良くも悪くも生徒さんとの距離が縮まりワタクシ自身も楽しくやらせてもらってます。
参加される方も、必ず自宅で料理を再現される方。興味本位で来られる方。講習後のランチを楽しみにされてくる方。色んな方がいらっしゃいますので、オテルグレージュで披露宴を挙げられた方や、未来の新婦さんにもご参加いただき、オテルグレージュの料理を通じた「ご縁」がつながっていけば料理長冥利に尽きます。
 
 
 
 
ワタクシ自身、シャイで口下手な草食系ですから皆様の前でお料理をご紹介しながら軽快なトークができるタイプではありません。
 
真っ暗でジメジメした部屋の中でポテチをつまみながら、キーボードが油ギッシュになったPCに向かい、他のフレンチレストランの口コミサイトに低評価をして回るクソ人間です。
 
そんなワタクシの料理教室へのご参加、心よりお待ち申し上げます。
 
 
 
 
 
 
 
 
兵頭の備忘録 其の206 ~ソムリエの備忘録~
2020.07.04
人間が両手を広げた長さは自身の伸長と同じになると言われます。
 
 
 
 
 
202センチあった兵頭でございます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最近は国産ワインを扱うようになりました。ワタクシ自身が長野県で働いていた時期がありますので、塩尻や隣県である甲府、勝沼など土地勘がある分、思い入れもある訳です。
 
実際に試飲してみて驚くのは、国産ワインの品質の高さです。
個人的な見解では、やはりワインに関してはヨーロッパには勝てないと思っていました。
ワインを作ってきた文化と歴史が違うからです。ワインを作る気候や土壌などの条件は何百年もかけて改良と改善を重ねてきたわけで、その膨大な時間軸には敵わないと思っていました。
 
最近の国産ワインを飲んで思うことは、化学、技術、機材などの進化がその時間軸を短くしているという事です。あくまでも個人的な予想にしか過ぎないのですが。
 
 
 
ワタクシはフランス料理を作っています。日本人として、日本の食材を使い、日本人のお客様にmade inJAPANのフランス料理を作るのです。
ワインと同じように、思想や技術、機器の進化で本場のフランス料理に追いつくことができるのだと考えています。
 
 
 
 
 
と、今思いついたことをあたかも自身の信念のように書いてみました。
 
お疲れ様です。